玉ねぎが高騰の原因は?2022年なぜ高いか理由と安く買う方法を紹介!

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今回は「玉ねぎが高騰の原因は?2022年なぜ高いか理由と安く買う方法を紹介!」と題してお届けします。

今(2022年5月現在)、玉ねぎがここ数年見たこともない程、高い値段で売られています。

家で作る料理って野菜のなかでも、玉ねぎを使う頻度って凄く多いので頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか?

この記事では、2022年の玉ねぎが高騰している原因についてなぜ高いのかその理由とこの高騰がいつまで続くのか?調べてみました。

また玉ねぎを少しでも安く買う方法についても紹介したいと思います、

 

玉ねぎが高騰の原因は?なぜ高いか理由といつまで続くかを解説!

2022年の玉ねぎが高騰している原因はなぜでしょうか?その理由といつまで続くのか今後の見通しについて解説していきます。

玉ねぎ高騰の原因は3つあります!

玉ねぎが高騰している原因

  • 2021年夏の猛暑で、生産量日本一の北海道産玉ねぎが不作だった。
  • 本州の他の産地も天候の影響で生育が遅れている。
  • 中国からの輸入が上海のロックダウンで停滞している。

詳しくみていきましょう。

 

理由➀2021年夏の猛暑で北海道産が不作!

最近の玉ねぎの価格が高騰している最大の原因は2021年の不作が原因です。

現在市場に流通している玉ねぎは貯蔵玉ねぎと呼ばれるもので去年の8月~10月頃にかけて収穫されたものです。
そのため、北海道産の玉ねぎの収穫量が例年の半分以下まで落ち込んでいます。

この貯蔵玉ねぎは通常は翌年の4月頃まで出荷されます。

しかし2021年の北海道では夏に気温が高く雨が少なかったため玉ねぎの収穫量自体が少なく例年の半分以下まで落ち込んでいます。

これを受けて貯蔵玉ねぎとして出荷量も減りました。

日本国内で取引される玉ねぎの65%以上は北海道産なので、北海道産の玉ねぎの出荷量が減れば、日本全体の玉ねぎが品薄となる訳です。

 

理由②他の産地も生育が遅れている!

例年通りの流れであれば4月末から5月初旬にかけて、佐賀県産が出始め、続いて兵庫県産(淡路産)の新玉ねぎなど他の生産地の玉ねぎが流通することで価格も安定してきます。

しかし、本州産の玉ねぎも天候のせいで生育に影響がでており、具体的に言うこんな感じです。

・佐賀産の玉ねぎ・・・冬の雨が少なかった影響で昨年よりも生育が遅れている。(出荷量は例年並み)

・淡路島産の玉ねぎ・・・4月の雨が少なかった影響で生育が悪い。(出荷量は例年を少し下回る見通し)

北海道以外の産地の玉ねぎが出回れば安くなるはずでしたが、他の産地も不作のため、価格に影響が出て高騰しているという訳です。

 

理由➂中国産の輸入量が減っている!

国産が高騰しているため、通常であれば中国産の玉ねぎに頼りたいところです。

しかし、中国産の玉ねぎも次の理由が重なっており輸入が停滞しています。

中国産の輸入が減った理由
➀上海のロックダウンによる輸出制限
➁中国国内での需要が増えている(ステイホーム)
➂最近の円安による輸入控え

これらの影響で中国産を使っていた飲食店が国産の玉ねぎを仕入れするようになり、玉ねぎの相場が高騰する要因となっています。

 

玉ねぎの高騰はいつまで続く?

例年の玉ねぎの産地は時期によりリレーする形で産地が変わります。

そのリレーサイクルは8月から4月に北海道産、4月から8月が佐賀県産、5月から8月が兵庫県産が出回る感じになっています。

2021年の北海道産の不作で秋ごろから、玉ねぎの価格が少しづつ高騰し始めていました。

4月~5月にかけて佐賀県産や本州の他の産地の新玉ねぎが出回れば値段は落ち着く見込みでした。

しかし九州や本州でも天候に恵まれず生育に影響があり、新玉ねぎも充分な流通がないため、価格は高騰したままで新玉ねぎの価格も例年より高騰しています。

5月に入り、新玉ねぎが市場に出てきたことで、貯蔵玉ねぎ価格がこれ以上高騰することはないと思われます。

これから新玉ねぎの流通量が増えれば、価格はは下がってくる見込みです。

今後の生育状況にもよりますが、2022年の北海道産が市場に出回8月頃からは本格的に価格が安定するのではないかと言われています。

 

価格が高騰している玉ねぎをより安く買う方法を紹介!

玉ねぎの値段が高騰している現在、少しでも安く買える方法がないのか探してみました。

 

ふるさと納税

ここ最近の価格高騰で、玉ねぎを安く買う方法として人気があるのは「ふるさと納税」です。

例えば楽天のふるさと納税であれば、ふるさと納税を5000円すれば10kgの新玉ねぎを送ってもらえるというものが用意されています。(現在は人気のため品切れになることもあるようです。)

※ふるさと納税は、納税したら一定金額相当の返礼品をもらうことができます。

地域の制度によって異なりますが、5000円納税で3000円相当の返礼品がもらえて実質2000円の負担でという感じです。

 

直売所で買う

道の駅の直売所では、地元の生産者が直接提供しているケースがよくあります。

日常的に使う野菜類は、スーパーの特売の方が安く買えるケースもありますが、市場価格が高騰しているような場合は直売所で買う方が安いケースもあります。

一度近所にある直売所で値段を見て買ってもよいかと思います。

近くの直売所を探す

 

冷凍たまねぎを使う

賢い主婦は知っている!主婦の味方の業務スーパーで販売されている冷凍玉ねぎは使えます!

刻み玉ねぎのため料理のアレンジも自由度が高く人気商品です。

入荷と同時に売り切れるケースもあるみたいなので、店員さんの入荷予定を聞いてみましょう!

あと業務スーパーで売っている中国産の向き玉ねぎも通常150円/1kgが現在は300円/1kgと値段が上がっていますがこちらも国産よりは安い場合もあるので要検討です。

 

ネットで箱買いする

ネットでの箱買いも安く買える場合もありますが、長期保存ができる貯蔵玉ねぎではなく、新玉ねぎが多いです。

新玉ねぎは腐りやすいので5kgや10kgと購入単位が大きいものは、共同購入して分けるというのもありかと思います。

 

野菜の宅配サービス

生産者から直接野菜が届く産地直送ECサイト「食べチョク」がおすすめです。

中間業者を通さず生産者から直接届くので、新鮮な野菜を比較的安価に買えます。

テレビや雑誌でよく取り上げられている産直ECサイトなので安心して購入できます。

 

玉ねぎが高騰の原因は?2022年なぜ高い理由と安く買う方法まとめ

今回は「玉ねぎが高騰の原因は?2022年なぜ高いか理由と安く買う方法を紹介!」と題してお届けしました。

今回の記事をまとめると。

Q1.玉ねぎが高騰している原因は?

A1.

  • 2021年夏の猛暑で、生産量日本一の北海道産玉ねぎが不作だった。
  • 本州の他の産地も天候の影響で生育が遅れている。
  • 中国からの輸入が上海のロックダウンで停滞している。

Q2.玉ねぎの高騰はいつまで続く?

A2.
・5月に入り、新玉ねぎが市場に出てきたことで、貯蔵玉ねぎ価格がこれ以上高騰することはないと思われます。
・これから新玉ねぎの流通量が増えれば、価格はは下がってくる見込みです。
・今後の生育状況にもよりますが、2022年の北海道産が市場に出回8月頃からは本格的に価格が安定するのではないかと言われています。

Q3.玉ねぎを安く買う方法は?

A3.

  • ふるさと納税
  • 直売所で買う
  • 冷凍玉ねぎを使う
  • ネットで箱買いする
  • 野菜の宅配サービス

毎日の献立を考える上で玉ねぎが無いのはつらいところですね。

少しでも安く買うのもいいですが、これを機会にいつもよりちょっと贅沢をして野菜の宅配サービスを使ってみるのもいいのではないでしょうか?

早く安くなってほしいですね!