ソフトバンクの次期監督2022は誰?監督候補を予想!

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ソフトバンクの次期監督2022は誰?監督候補を予想!をテーマにお届けします。

工藤公康監督が今季限りで辞任することがわかりました。

シーズン中ということもあり正式な退任発表は公式戦終了後となります。

工藤監督は就任1年目でリーグ優勝、日本一を達成し、昨季までの6年間は全て2位以上で日本一を5度達成。

球団側は昨季までの実績をもとに工藤監督の手腕を高く評価し、現体制で立て直しを図る方針でした。

夏場以降も複数回にわたり来季続投を要請していましたが、2年契約最終年の今季は8年ぶりのBクラスが現実味を帯びてきました。

常勝軍団を率いてきた将として自らけじめをつけ、辞意を球団に伝えたもようです。

ソフトバンクの2022年の次期監督は誰になるのでしょうか?

まず次期監督最有力候補とダークホースを予想し、監督候補と寸評を順番に紹介していきます。

 

ソフトバンクの2022年の次期監督はこの人!ダークホースも紹介!

ソフトバンクの前身は小売業のダイエーがオーナー企業でした。

ダイエー時代に今の福岡に移転しましたが、移転した当初の成績はひどいものでパリーグのお荷物球団と言われたこともあるほど。

そのホークスを再建し、常勝集団の礎を築いたのが王貞治会長です。

ソフトバンクホークスのオーナーである孫正義さんは、お金は出すが口は出さないオーナーとして有名で、ソフトンバンクは王会長の意向で監督人事が決まっていると言われています。

王監督の勇退後、監督に就任した秋山幸二、その後に就任した現監督の工藤公康も王監督が人選しています。

これらの流れも踏まえて、監督の本命とダークホースを予想します。

 

2022年の次期監督の本命はこの人!

2022年のソフトバンクの次期監督の最有力の監督候補は秋山幸二氏です。

王監督の下で2軍監督、1軍コーチを務めた後、王監督から直々に後任監督としての指名を受け就任して、リーグ優勝3回、日本一2回を達成。

闘病中の奥さんの介護をしたいという理由で惜しまれつつ退任しましたが、その時に王会長は「まだ若いのだから、もう一度やればいい」と将来の再登板を支持するエールを送っています。

2016年にもホークスの監督に打診があったようですが、工藤さんへの配慮から辞退されたという話もあります。

現在も福岡に自宅を持ち、九州を拠点に解説や講演をされていることや本人も監督をまたしたいという希望があるようです。

工藤監督退任後の監督候補の最有力は小久保ヘッドコーチで昨年のヘッドコーチ就任も将来の監督候補としてと言われていました。

しかし工藤監督は当初、攻撃のオーダーや作戦面に関しては小久保ヘッドに一任していたとされており、戦況が厳しくなった後半からは工藤監督が采配を取ったとされています。

今季の低迷にはいろいろな要因がありますが、小久保ヘッドコーチを監督にするにはまだ早いという声があるようです。

以上の理由からこれまでの経験と実績また本人の意向も踏まえて秋山幸二氏が2022年の次期監督の可能性が高いと予想します。

 

ダークホースを紹介!

ソフトバンクの次期監督のダークホースは平石洋介一軍打撃コーチです。

東北楽天イーグルスで監督経験があり、ソフトバンクにコーチとして移籍してからも選手との対話を重視した指導方法には定評があります。

選手やコーチ、裏方のスタッフからも信頼されており、一部のホークスファンからは小久保ヘッドコーチより優秀という声も耳にします。

去年までの打撃面は平石コーチが主導しており、成功していたことから平石コーチの1軍監督もありえます。

 

ソフトバンクの監督候補を紹介!外部からと内部昇格からの候補!

日本のプロ野球は選手時代の実績や人気を考慮して監督人事を決める事が多くありますが、現在のソフトバンクは王監督の意向が強く反映されており、球団のOBを主体に監督も指導経験を積ませるために育成する傾向があります。

外部から呼ぶ監督候補と現在のチームを把握している内部昇格の監督候補に分けて有力候補を紹介します。

 

外部からの候補

ソフトバンクのOBで監督候補となる人物です。

外部から呼ぶ可能性のある監督候補は次の2人です。

 

秋山幸二

2005年よりソフトバンクの2軍監督を経て、2008年から2014年まで1軍の監督に就任。2回日本一に導いており実績は充分。

ファンからは前監督の秋山幸二氏を希望する声が高まっており、球団からもその手腕を高く評価されています。

闘病中だった奥さんの介護のため、やむを得ず監督を退任しましたがその後、奥さんとは死別しています。

2015年からは野球解説や評論家として活躍。

小久保ヘッドコーチの監督路線は王会長直々のもので、いずれ監督にするでしょうが今回のヘッドコーチの人事で指導力不足を露呈しており先送りが予想されます。

秋山幸二氏には、何年か監督をして貰いながら、小久保ヘッドコーチに帝王学を伝授するのではないでしょうか。

 

松中信彦

2003年から2005年にかけてはNPB史上初の3年連続の120打点を達成

2004年に首位打者・本塁打王・打点王の三冠王に輝き、平成で唯一の三冠王です。

2006年の第1回WBCでは不動の4番として世界一に貢献しています。

選手としての実績は充分にありますが、秋山監督時代の2軍降格事件や退団の際の球団との確執などもあり王会長の心象がよくありません。

一方でファンからは支持されており、次期監督に松中氏を望む声も聞かれます。

ただ、松中氏は2021年にロッテの臨時打撃コーチに就任しており臨時コーチ契約を延長してシーズンに入ってからも定期的に指導をしています。

来年からは正式にコーチになる可能性もあるため、ソフトバンクの次期監督になる確率は低そうです。

 

内部昇格の候補

現状の指導陣でチームの状況を把握している点で候補となる人物です。

内部昇格での監督候補となるのは次の4人です。

 

小久保裕紀

侍ジャパンの監督に就任した際に、2015年に行われたプレミア12で準決勝で韓国に逆転負けをした試合の采配を強く批判されている小久保氏
ファンの間では小久保コーチの支持率は下落中です。
「小久保が監督になったらソフトバンクの暗黒の時代が始まる」、「小久保が監督になったらファン辞める」とネットでは酷評されています。
王さんの強い希望もあるようで、次期監督として最有力候補ですが、今季の低迷や支持率が低いことから「時期早々」、「もう少し指導者経験を積んで欲しい」という動きもあるようです。

 

城島健司

引退してからは、趣味である釣りの番組のレギュラーを持ちタレントとして活動していました。

2019年にソフトバンク会長付特別アドバイザーに就任した城島氏。

王会長に誘われて復帰したことからも、王会長からの信頼が厚いことがわかります。

監督候補として取りざたされることも多いですが、城島氏は指導者というよりは編成などフロント部門に携わる候補として王会長は考えているのではないかと思います。

監督候補とされるものの即座の就任はないと思われます。

 

平石洋介

元楽天の監督であり、2020年にソフトバンクの1軍打撃兼野手総合コーチに就任し今季は一軍打撃コーチです。

選手と積極的にコミュニケーションを図ることを重視する平石コーチは、選手からも人望厚く、ファンの間でも人気があります。

今でも楽天ファンからは楽天への復帰を求める声もあるようですが、退団の経緯も踏まえ石井GMがいる間の復帰は無いでしょう。

ソフトバンクでもファンからは平石コーチに是非監督をしてほしいと熱望する声も上がっています。

基本的には王会長の意向から球団OBが選ばれる傾向にありますが、監督への抜擢が予想される人物です。

 

藤本博史

選手としては、南海からダイエー時代にホークスでプレーし、2011年からソフトバンクホークスの打撃コーチに就任。

現在は2軍監督としてチームを支えています。

豪快なフルスイングが評判の柳田悠岐をブレイクさせたのも藤本コーチとされていて、当てるのではなく振り抜くという指導を徹底しています。

ホークスのチーム本塁打数が多いのも藤本コーチの指導によるものと評価する声もあります。

技術指導には定評があり、3軍監督から今期は2軍監督へとステップアップしていることから1軍監督への声も上がっています。

年齢が57才ということもあり、小久保監督につなぐ監督として十分候補になると思われます。

 

まとめ:2022年のソフトバンクの次期監督は誰になる?

ソフトバンクの次期監督2022は誰?監督候補を予想!をテーマにお届けしました。

2022年にソフトバンクを指揮する次期監督は、外部から呼ぶのと内部昇格の可能性から監督候補を6人を選び予想を立てました。

私の予想では本命は秋山幸二氏でダークホースは平石洋介氏です。

今季は故障者が続出し、選手のコンディショニングなども含めた、苦しいチーム状況をフロントも認識しています。

ソフトバンクは現場とフロントに一体感がある球団ですので監督が代わってもサポート体制がしっかりしているので来季から立て直せるイメージも持てます。

ソフトバンクは常勝を義務付けられた球団ですのでプレッシャーも大きいと思いますが、2022年の次期監督には強いソフトバンクの復活をぜひ成し遂げていただきたいですね。

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