Happytime5

LOUD JYPデビューはいつ2022年?グループ名とメンバー紹介!

今回は「LOUD JYPのデビューはいつ2022年?グループ名とメンバー紹介!」と題してお届けします。

「LOUD」とは韓国で放送されている人気オーディション番組です。

一万人から選ばれたガールズグループNIZIUをプロデュースしたパク・ジニョン(J.Y.Park)と江南スタイルで世界的な知名度を持つサイ(PSY)の二人が共に手を組み手掛けています。

2021年9月にデビューするメンバーが決まり、PSYがプロデュースしたグループ「TNX」が2022年5月にデビューしました。

JYPがプロデュースしたグループはいつデビューするのか?について調べてみました。

この記事では次の5つのことを紹介します。

1.LOUDとはどんなオーディション番組?

2.デビューはいつ?2022年中にデビューする?

3.デビューするグループ名は?

4.JYPの選んだメンバーを紹介!

5.LOUDを視聴する方法は?

Contents

LOUDとはどんなオーディション番組?デビューはいつでグループ名は?

韓国では絶大な人気を誇る「LOUD」とはどんなオーディション番組なのでしょうか?
JYPが選んだメンバーのグループ名といつデビューするのかについて調べてみました。

 

LOUDはどんな番組?

この番組は、JYPエンターテインメントの代表パク・ジニョン(J.Y. Park)とP NATIONの代表PSYの2人がプロデューサーを務めて次世代のボーイズグループを発掘するオーディション番組です。

韓国の地上波放送「SBS」で全15回で放送されました。

オーディションの参加資格は「2000年1月1日以降に生まれた男性」というもので、6人の日本人を含め各国から集まった総勢73人が集まりました。

国籍やバックボーンの違う個性的な挑戦者が、「実力」と「魅力」という2つの審査基準で審査されます。
プロデューサーの2人から認められ、最終ステージまで進んだ挑戦者から、JYPエンターテインメントから1組とP NATIONから1組、合計2組のボーイズグループがデビューするまでの軌跡を追いかけます。

見どころの一つとして挑戦者をめぐるプロデューサー2人の駆け引きがあげられます。
挑戦者に先に「合格」を出した事務所にスカウト権が渡るシステムのため、お互いに牽制しあいながら挑戦者に対してもプロデューサー自ら売り込むなど、場外バトルもこの番組ならでは。

既にそれぞれの事務所に所属する練習生も数多く参加ていることから、既に完成度の高いハイレベルなパフォーマンスが見られるところも楽しみの一つです。

 

グループ名は?

JYPがプロデュースするグループ名はまだ公表されていません。

ただし、あくまでも噂レベルではありますが、予想されているグループ名として「LOUD MINDS」というものがあります。

これは2020年11月に商標登録されている名前で、過去にもITZYやNiziUもデビュー前に商標登録されていたことから「LOUD」を冠する「LOUD MINDS」がグループ名になるのではないかといわれているようです。

新しい情報が入り次第追記します。

 

デビューはいつ?2022年?

JYPエンターテインメントのIR情報によると2022年から2023年にかけて4組の新人グループをデビューさせる計画があるようです。

正式な日程はまだ発表されていませんが、PHYがプロデュースしたグループが2022年5月にデビューしたことから2022年にデビューするのではないかと思われます。

 

JYPが選んだメンバーを紹介!LOUDを視聴する方法は?

 

イ・ゲフン


名前:イ・ゲフン
生年月日:2004年9月16日
血液型:O型
特技:ダンス、ラップ、ラップ作詞、カップ積み、50mランニング、テコンドー、水泳
出身地:韓国
元JYP練習生
2016年にJYPのオーデションで1位を獲得。
5年間の練習生期間を経て、デビューを掴んだ苦労人。
視聴者投票では常に1位をキープし続けた絶対的エース。
ラップスキルも高く、長い期間を練習生として過ごした苦労や経験を「冷凍人間」に例えて披露し、鋭いリリックは2人のプロデューサーからも絶賛されました。

J.Y. Parkからは「グループの脊椎になってほしい」と、チームの中核を担うメンバーとして期待されています。

 

アマル


名前:満行 亜丸(みつゆき あまる)
生年月日:2005年10月21日
血液型:O型
特技:ラップ、歌、皿回し、サッカー、陸上競技
出身地:日本
元JYP練習生
母親の影響からKPOPのアイドルに憧れJYPの練習生に。
第1ラウンドでは圧倒的な歌唱力を披露し、J.Y. ParkとPSYの心を鷲掴みに。
人気・実力共に「LOUD」トップクラスで歌・ダンス・ラップの全て既にデビューした歌手のよう。
それが逆に個性を発揮できていないため「自分らしく歌うこと」を求めるJ.Y. Parkから厳しく指摘され続けて悩む時期も経験。
第4ラウンドで実は「欠点が一つもなかった」とJ.Y. Parkから認められ号泣してしまった場面には多くの視聴者が感動。
J.Y. Parkが厳しくしていたのはアマルなら克服できると確信していたからで、J.Y. Parkの構想ではグループに必要不可欠と考えていたようです。

自分が成功して、体の不自由な人を助ける仕事をしている祖母と母を支援したいという心優しい性格も評価されています。

 

ケイジュ


名前:岡本 圭樹(おかもと けいじゅ)
生年月日:2006年10月04日
血液型:A型
特技:ダンス、料理
出身地:日本
練習生としての経験はないにも関わらず、序盤から「スターが現れた!という感じがある」とJ.Y. Parkから絶賛された14歳。
視聴者投票でもトップ3に入り常に注目を集める存在に。

キュートなルックスでありながら、音楽がかかるステージのパフォーマンスは別人の雰囲気に変わり、観客をパフォーマンスに引き込む力は天性の素質と評価。

J.Y. Parkが「スカウトすることは初期から決まっていた」と明かしたり、JYP社員が「本部長からケイジュを(JYP Entertainmentに)連れてこいと言われた」と漏らすほどJYPが惚れた天才少年。

 

イ・ドンヒョン


名前:イ・ドンヒョン
生年月日:2007年3月13日
血液型:A型
特技:歌、ダンス、アイスホッケー、詩を書くこと
出身地:韓国

アイスホッケーの選手として活躍していた中学生で、歌やダンスのレッスンは未経験。
にも関わらず2人のプロデューサーを最初から驚かせた逸材。

第1ラウンドでは自作の“詩”を朗読しその表現力が話題に。
プロ級の歌唱力でさらに皆を驚かせる。
第2ラウンド以降は、歌に入り込んだ表情づくりやカメラ目線のアピールなど、未経験とは思えないスター歌手のようなパフォーマンスを発揮。

J.Y. Parkは彼の才能だけでなく、運動選手として培った誠実さと努力する姿を魅力として評価している。

 

ユン・ミン


名前:ユン・ミン
生年月日:2000年12月22日
血液型:B型
特技:歌、ラップ、ダンス、作詞&作曲
出身地:韓国

成績上位者しか入学できない超エリート高校に通っていたにも関わらず、両親の反対を押し切り歌手を志す。
練習生として他事務所に所属していたが夢を掴む最後のチャンスとして「LOUD」に挑戦。

魅力のある歌声やダンスはもちろんのこと、ダンスレッスンやレコーディングでは常に年下の面倒をよく見る「頼れるお兄さん」でリーダー的存在。

韓国語が分からないメンバーに常に通訳をするなど、自分を犠牲にしながら他人のために行動できる姿にJ.Y. ParkだけでなくJYP社員たちが惚れたというエピソードも。
人間性も高く評価されるメンバー。

 

LOUDを視聴する方法は?

「LOUD」はdTVで日本語字幕放送が独占配信されています。

dTVは最大31日間の無料お試し期間があるため、登録すれば無料で視聴することができます。

YouTubeにも公式チャンネルがあるものの、ダイジェスト版でクリップ映像しかないため、dTVに無料登録して見るのがおすすめです!

 

LOUD JYPのデビューはいつ2022年?グループ名とメンバー紹介!まとめ


今回は「LOUD JYPのデビューはいつ2022年?グループ名とメンバー紹介!」と題してお届けしました。

この記事を簡単にまとめると

Q1.LOUDとはどんなオーディション番組?

A1.JYPエンターテインメントの代表パク・ジニョン(J.Y. Park)とP NATIONの代表PSYの2人がプロデューサーを務めて次世代のボーイズグループを発掘するオーディション番組。

Q2.デビューはいつ?2022年中にデビューする?

A2.正式な日程はまだ発表されていませんが、PHYがプロデュースしたグループが2022年5月にデビューしたことから2022年にデビューするのではないかと思われます。

Q3.デビューするグループ名は?

A3.JYPがプロデュースするグループ名はまだ公表されていません。
噂レベルで予想されているグループ名は「LOUD MINDS」というものがあります。

Q4.JYPの選んだメンバーは?
A4.メンバーは日本人2人を含む5人体制。

Q5.LOUDを視聴する方法は?

A5.日本語字幕放送はdTVで放送されておりおすすめ!

JPYがプロデュースする期待のKPOPグループ。

これから注目を集めることになりそうですね!期待して見ていきましょう!

モバイルバージョンを終了